120412
『はじめの一歩を踏み出そう』マイケル・E・ガーバー メモ
事業とは・・
↓
・多くの部品から構成されたシステムである
・ライバルとは明確に差別化されたものである
・顧客の問題を解決するものである。
・会社とは顧客に価値を提供する場所である。
・全体、将来像を最初に作る → 今をそれに近づける
・はっきりとした顧客像を持たないと成功しない
・期待を裏切らない、ことが大事。
期待通りのサービスを「毎回」受けられる。一貫性。
→ 質が高いことより、重要。
・試作モデル店を作る
・事業と自分は別の生き物。
・「事業システム」を一つの商品として考える。商品開発する。
・とにかく数値化!
・顧客、従業員、取引先、そしてオーナーである自分、とその事業に関わるすべての人に豊かな人生を。
・この事業を通して、「ココロの豊かさ」を提供する。
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はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
マイケル・E. ガーバー 世界文化社 2003-05
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