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『20才のときに知っておきたかったこと』ティナ・シーリグ メモ
【今日の一句】
やってよし 自分に許可を 与えよう
【内容】
・自分で自分に許可を与える。
・人は不満や悩みのタネを喜んで話してくれる。
財布一つ取っても、嫌いなところを上げられる。靴、カバン、ソフトウェア、レストラン、コーヒーショップ。モノ、サービス、場所。何にでももうちょっとこうならいいのに、と思うことはある。
・失敗は財産。
・何もしないことは最悪の失敗だ。
・創造力は行動から生まれる。
・誰かのためではなく、自分自身のために行動していい。
・賢明なことではなく、正しいことをしておけば、後あと胸を張って話せます。
・許可をするのは「自分」であって、誰かに(家族に)許可をもらうものではない。
・過ちを犯しても大地が揺らぐことなど滅多にない。
・自分にまじめすぎす、他人に厳しすぎず。寛容に。
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20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
ティナ・シーリグ 阪急コミュニケーションズ 2010-03-10
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